40°~42°という温度が鍵』

この温度を比較的長く維持することを可能にしたのが当院の温灸法

その名は『リャン
なぜこの『40°~42°』という温度が重要なのかと言うと、

その1) 熱刺激に対する神経活動は32°以上45°以下で活発になる。

その2) ヒートショックプロテイン(HSP)の増加が期待できる。

その3) 体温プラス4°の熱刺激は免疫機能を助ける。
これら全てが重なる温度がこの『40°~42°』なのです。
その中で最も私たちが注目しているのがHSPの働きです。
つまりこの温灸法により


1、血流の改善

2、筋肉の緊張が緩和

3、程良い温かさにて自律神経を調整

4、リラックス感

5、免疫力アップ



などの臨床効果を実感しています。

身体を温めて症状改善に努めていただくのが セントラルたなか鍼灸院の施術の基本になります。

『お灸温泉』と呼ばれる所以です。


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