60年の実績・経験・意志を受け継いだ信頼のセントラルたなか鍼灸院
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[施術者コメント]
鍼灸治療では関節の変形や軟骨の擦り減りを改善することはできませんが、周囲の余分な筋緊張を和らげたり、血流の改善や鎮痛効果によって症状としての痛みを和らげることができます。日常生活が困難なほどの重度の関節変形などではどうしても手術が必要になることもあるでしょうが、保存療法の一つとして鍼灸治療を取り入れることで、QOL(生活の質)を向上させることも可能です。このままケアを続けながら、手術をせずに日常生活を送れるような一助になれば幸いです。
[施術者コメント]
お仕事での負担が継続的にかかることで、どうしても腰や膝、肘周りの痛みが定期的に出てきてしまいますね。日常でのセルフストレッチも大切ですので、 是非生活習慣として取り入れてください。負担が大きいと、どうしてもセルフケアでは追いつかなくなることがありますので、定期的な鍼灸治療でお力になれると嬉しいです。
[施術者コメント]
幼少期から定期的なケアをさせていただき、成長とともに出てくるその時々の不調、部活動や受験勉強などによるコリや痛みへの対応として、鍼灸治療を選択していただき嬉しく思います。当院ではそれぞれの年代や個々人の状況に合わせて刺激方法や刺激の量を工夫しながら施術しております。今後も様々な人たちに鍼灸治療を身近なものとして取り入れてもらえるよう努めてまいります。
[施術者コメント]
リハビリに通っていてもなかなか改善しなかったので、というきっかけで鍼灸院に来院される方が一定数いらっしゃいます。リハビリを通して症状が改善する方がいる一方、なかなか変化が見られないという時には鍼灸治療など他の方法を試していただくことで新たな視点からアプローチできるかもしれません。症状改善後も長年定期的なケアを続けてくださってることで、症状の再燃を予防できたり大きく体調を崩す前に対処できてるのではないかなと感じています。ご家族の健康も含め、今後もお力になれるよう尽力していきます!
[施術者コメント]
鍼灸治療は慢性痛へのイメージが強いですが、症状によっては急性期の痛みにも即効性があります。動くのが困難なほどのぎっくり腰では1〜2日安静が必要なことがありますが、起き上がり動作が大変でも歩行が可能な状態であれば早目に治療を始めることで、鍼の消炎作用が助けになるかと思います。ぎっくり腰では、痛みがある程度引いた後にも慎重になり過ぎて安静に過ごす方がいらっしゃいますが、状況に合わせてストレッチや腹筋運動などを行う方が治りが良くなります。治療を進めながらご自宅でできるセルフケアも紹介しますので、回復を早めるためにも、また再発を防ぐためにも積極的に取り組んでいたらけたらと思います。
 
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